Rider Hide の No Guts, No Glory

自由気ままな人生を目指し、バイク,写真,自転車,小説などが好きで、R1200GS、CARRERA NITRO SL、Tern Surge Pro乗りの還暦ライダーです。 写真展には「 Hide.Yamamoto 」のネームで出展していることが多いです

最近読んだ本

垣谷 美雨 (著)『夫の墓には入りません』(中公文庫) 読了

今年の読書7作品目。 この本を新聞広告で見かけたとき、以前読んだ垣谷さんの『老後の資金がありません』が面白かったので、是非これも読んでみたいと思い、出張帰りに書店へ立ち寄って購入。 自分で勝手に予想していた内容とはちょっと違っていたせいもあ…

小川 糸(著)『ツバキ文具店』(幻冬舎文庫) 読了

今年の6作品目。 小川さんの作品を読むのは初めて(だったと思う) カバーの裏表紙に書かれた概要を見て、読んでみたいなぁと思って購入。とは言っても、昨年末に古本屋でまとめ買いした内の1冊ですが (^^ゞ 文具店を営みながら、代書屋も行っている鎌倉の…

坂井 希久子 (著)『ハーレーじじいの背中』 (双葉文庫) 読了

今年の5作品目。今年はペースが早いな・・・・なんて言っていると息切れするかも知れないか(笑) さて、この本は先日、新聞広告?で見かけて面白そうな気がして是非とも読んでみたい。と思ってすぐに書店で探して購入した。 坂井さんの本は初めて読むと思うが…

川村 元気(著)『億男』(文春文庫) 読了

今年の4作品目。 先日の読んだ本の記録と同様、昨年末に職場の近くにある古本屋で数冊まとめて購入したうちの1冊です。 本書が映画化されたのは知っていたが、いつもながらに映画は見ていません m(__)m しかしながら、以前、書店の平積みでは何度も見かけ…

榎田 ユウリ(著)『ここで死神から残念なお知らせです。』(新潮文庫nex)読了

今年の3作品目。 昨年末に職場の近くにある古本屋で数冊購入した文庫本のひとつなんですが、面白そうなタイトルに惹かれて購入。 榎田さんの作品を読むのは初めてです。 主人公は死神でありながら、イケメンで全く死神っぽくない黄泉・・・じゃなく“余見”なの…

北 康利(著)『胆斗の人 太田垣 士郎 黒四(クロヨン)で龍になった男』(文藝春秋)読了

今年の2作品目。 これは先日購入した本で、仕事から帰って夕食後に少しずつ読んでいたら、もっと日数が要っただろうが、今週の中頃に北陸(もちろん、黒部川へも)出張のお伴として持参し、電車の中で読みだしたら、眠くもならずにページが進んでいって、自…

江坂 遊(選)『30の神品 ショートショート傑作選』(扶桑社文庫) 読了

この本は勤務先近くの古本屋で見つけたもので、昨年末から読み始めて年末までに読破しようと頑張っていた?のですが、残念ながら年を越してしまったので、今年の1作品目として記録しておく。 この本は短編ではあるが30作品あるんだから、いきなり30作品の読…

知念 実希人(著)『優しい死神の飼い方』(光文社文庫) 読了

今年の28作品目。 この作品で何とか昨年と同じ作品数に追いついたが、年内に残された通勤電車の時間でさらに2作品の読破はどう考えても無理だよなぁ〜? 年賀状も本日投函したので、明日以降は家に帰ってから時間があるはずなので、家でネットなんか見てお…

荻原 浩(著)『ギブ・ミー・ア・チャンス』(文春文庫) 読了

今年の27作品目。 もう、年末もそこまで近づいたから、どうみても年内に30作品の読破は無理か? まぁ、どうしても読まなくてならない。ってことではないんだが、昨年が28作品だったから、今年は何とか届くかな?と思っていたんだが残念だ・・・。既に無理だと決…

志駕 晃(著)『スマホを落としただけなのに』(宝島社文庫) 読了

今年の26作品目。 う〜む、やっぱり、年内の30作品は無理かなぁ〜 さて、話を戻しましょう。 先日、志駕さんの『ちょっと一杯のはずだったのに』を読んで面白かったので、その前作でもある本書を是非とも読んでみたいと思って、書店で購入しました。 個人的…

村田 沙耶香(著)『コンビニ人間』(文春文庫) 読了

今年の25作品目。年末が近づいてきて追い込んでいった訳ではないが、出張が続くはずなので書店に平積みされた本で気になったものを数冊まとめ買いしたうちの1冊。 村田さんの作品は初めてですし、帯に「芥川賞受賞作」って書かれていたので、う〜む、私は決…

知念 実希人(著)『黒猫の小夜曲』(光文社文庫) 読了

今年も残り1ヶ月ちょいだが、これで24作品目。 知念さんの作品を読むのは初めてだと思う。 手持ちの本がなくなっていたので、昼休みの散歩をちょっとショートにして、職場の近くにある古本屋へ入ってみたところ比較的新しいこの本が目についたので購入した…

伊坂 幸太郎(著)『火星に住むつもりかい?』(光文社文庫) 読了

今年になって、やっと23作品目か。 概ね例年通りのスピードのようだが、今年も30作品には届かないかな? 伊坂さんの大ファン・・・って訳じゃ無い (^^; はず?だが、何故だか時々引き込まれて読んでいるから、少なからずファンであると言ってもよいのだろうか?…

江上 剛(著)『ラストチャンス 再生請負人』(講談社文庫) 読了

今年22作品目。 いつもながら、記録に残すのをサボっていたので読み終えてから、既に3週間くらい経っているかな (^^ゞ 江上さんの作品を読むのは初めてなんだろうか? あまり記憶にないm(__)m 主人公の樫村は勤めていた大手WBJ銀行で出世コースを歩んでいた…

奥田 英朗(著)『我が家の問題』読了

今年の21作品目 読み終えてから数日経ったが、早く書いておかないとまた読み終えた本が溜まってしまうから、時間がある内にサッサと記録に残しておこう。 これは先日記載した『家日和』に引き続き、奥田さんの「家シリーズ」第2作目になり、本作も短編集で…

奥田 英朗 (著)『家日和』読了

今年の20作品目 既に読み終えていた3冊目の記録となり、やっと?追いついた(笑) 今年の6月末から7月初めにかけて読んだ奥田さんの『我が家のヒミツ』が面白かったので、家シリーズの第1弾である本書を購入しました。 実は、第二弾の『我が家の問題』も…

志駕 晃 (著)『ちょっと一杯のはずだったのに』読了

今年の19作品目。 先の記事にも書きましたが、このブログに記録を残さず読み終えた本が3冊貯まってしまった内の2冊目です。 あえて本のタイトルと同じ状況・・・って訳じゃないですが、ほんのちょっとだけ?飲んだ後に立ち寄った書店の平積みで、ふと気になっ…

湊かなえ(著)『ユートピア』読了

今年の18作品目。 お金はまったく貯まらないというのに、このブログに記録を残さず読み終えた本が3冊貯まってしまった(笑) まぁ、誰も記事を待っていないだろうから貯まったところで構わないんですけどね。と言うことで、その内の1冊目。 私にとっては未…

荻原 浩(著)『噂』読了

今年の17作品目。 いつもながら、書店の平積みで帯に書かれた「えっと思わず声が出る衝撃のラスト1行」に釣られて購入。 ほんの少し厚めですが、意外とサクサク読めたと言うか、面白い部分もあって引きずり込まれた感もある。情景も目に浮かぶし、さすがは荻…

佐藤 喬(著)『逃げ』読了

小学館のSNSでこの本を知って、読んでみたいと思い速攻で購入(^^; これは近藤 史恵さんの「サクリファイスシリーズ」と違って、小説ではなく、2014年6月、岩手県の八幡平で実際に開催された全日本選手権を作者の佐藤さんが出場した選手を取材をして、当日の…

相場 英雄(著)『不発弾』読了

今年の15作品目。 書店で目について、他の本と一緒に購入した。 大手電機企業の「不適切会計処理」発表から始まる。何となく某T社をモデルにしているのかな?という気がしたが、解説でもそう書かれていた。 主人公は警視庁捜査二課の小堀管理官なのか、金融…

奥田 英朗(著)『我が家のヒミツ』読了

今年の14作品目。 先日、13作品目だったのに・・・あっと言う間に読み終えた。 雨で昼休みの散歩が出来ず、通勤電車以外でも読んでいたというのも早く読み終えた一因ではある。 奥田さんの作品は読んだこと無いと思うが、いつものように書店の平積みで見かけて…

太田 愛(著)『幻夏』読了

今年になってから13作品目。 半年で13作品か。まぁ、昨年と似たようなペースだ。 先日読んだ太田さんの『犯罪者』が長編であったものの、どんどん引き込まれたので、続編とも言える『幻夏』を書店で探して購入した。 この本にも「犯罪者」と同様に、書店…

根本 健(著)『オートバイ乗りは、“怖がり”ほどうまくなる。』読了

今年になってから12作品目。・・・って、言ってもこれは小説とかではないですが、本であることには間違いからいいよな(笑) ネットか雑誌で見かけて、私もいつまで経っても“怖がり”のバイク乗りとしては、どんなことが書かれているか、ちょっと読んでみたい…

垣谷 美雨(著)『老後の資金がありません』読了

今年になってから11作品目。 新聞での紹介記事か広告・・・それともネットで見たかは忘れたが、万一、自分の老後資金がなくなると困る?から、勉強のため(ハウツー本じゃないぞ(笑) )読んでみたいと思っていたので、書店で見かけて即購入 (^^; 垣谷さんの作…

山田 深夜(著)『ひとたびバイクに ツーリングを愛する者たちへ』読了

今年になって、やっと?10作品目。 ネットで見かけたのが先か、書店で見かけたのが先かは忘れたが、バイクに関連した小説なので迷わず?購入したものです。 色々なバイク・ツーリングにまつわる話の短編集で、思っていたよりもバイク自体の描写は少ないです…

太田 愛(著)『犯罪者』読了

今年になって9作品目の読了。 書店の平積みで白い文字が一杯書かれた文庫本があって、うん、何だ?と手にとって見ると「ジュンク堂書店広島駅前店」の手塚さんの感想による宣伝文らしい。 私が立ち寄ったのはジュンク堂ではなく、紀伊國屋書店だったんです…

湊 かなえ(著) 『物語のおわり』読了

今年になって8作品目の読了。先々週読み終えていたが、色々やることがあって、先送りになっていた。 湊さんの本は「告白」、「少女」、「境遇」を読んでいますが、なんと言っても、一番強く印象に残っているのは『告白』かな。 だって・・・「少女」と「境遇」…

内館 牧子(著)『終わった人』読了

今年になって7作品目の読了。 いつものように書店の平積みで、なにか面白そうな本はないかなぁ〜と見ていて、思わず購入したものです。 ちなみに、内舘さんの本を読むのは初めてだと思う。 一応、念のために?書いておきますが、私はまだ「終わった人」じゃ…

柏井 壽(著)『鴨川食堂』読了

今年になって6作品目の読了。 FB繋がりの方が読んだ記事を見て、なにやら面白そうだなぁ〜と思って購入したものです。 作者の柏木 壽さんは、柏木圭一郎さんだったんですね。過去に「京都大文字送り火 恩讐の殺意」を読んでいました。 さて、本書ですが、京…