今年の13作品目 これは個展『クレーンのある街 2 』設営の前日にベスパで行った「土かべ文庫」で見かけ、裏表紙に書かれたあらすじを見ると「ゴジラをパクったような巨大怪獣が突然死んでしまった。当たり前だが、死ねば腐敗が始まるが、こんなにでっかい奴をどう処理するか・・・」って感じで何やら面白そうだなと思って購入した古本です。
映画ノベライズですが、この映画は見ていません。と言うよりも、映画そのものを知りませんでした(汗)
う~む、予想というか期待していたのとちょっと違ったな。笑える部分もあったが、今一つ良くわからないところもあったし、映画を見たらもう少し理解が進むのだろうか?