Rider Hide の No Guts, No Glory

自由気ままな人生を目指し、バイク,写真,自転車,小説などが好きで、BMW R1200GS、Vespa LX150ie、CARRERA NITRO SL、Tern Surge Pro乗りの還暦ライダーです。 写真展には「 Hide.Yamamoto 」のネームで出展していることが多いです

最近読んだ本

村崎 羯諦(著)『余命3000文字』(小学館文庫) 読了

今年の9作品目 この本は先日記載した「あの日、君は何をした」と一緒に新聞の下段広告に載っていて、読んでみたいと思っていて購入したもの。 帯に「5分で読めてあっと驚きわっと泣ける」ってある通り、短編集なんですが、私は全の短編が3000文字で書かれ…

まさき としか (著)『あの日、君は何をした』 (小学館文庫) 読了

今年の8作品目 この本はいつものように書店で平積みされている本から目についたものを買い求めた訳ではなく、以前、新聞の掲載広告にあった本作品ともう1作品が気になっていたので、会社帰りに書店へ寄って2冊同時に買ったのです。 さて本書ですが、物語…

江上 剛(著)『一緒にお墓に入ろう』(講談社文庫)読了

今年の7作品目。 もう6月になったというのにやっとこさ7作品ってことはかなり遅いか? 先月は自宅から近い現場へ来るまで行ったり来たりして、通勤電車に乗ったの日が少なかったからかなぁ〜ってことにしておこう。 さて、本作ですが書店の平積みで見かけ…

角田 光代(著)『紙の月』(ハルキ文庫)

今日は久しぶりに休日出勤だったので、自転車やバイクネタではなく、読み終えた本の話です(^^ゞ やっと今年の6作品目 角田さんの作品は『1日10分のしあわせ』に入ってた短編を読んだだけかもしれないが、映画の『八日目の蟬』はWOWOWだったかレンタルDVDだ…

塩田 武士(著)『騙し絵の牙』(角川文庫) 読了

今年の5作品目 塩田さんの作品は『罪の声』を読んでいるが、これは大泉 洋さんを主役とした映画化することが前提?で書かれた作品とのことで面白いかなぁ〜と、どんな内容はあまり確認せずに映画の公開前に購入した(^^ゞ 『罪の声』とは全く違うジャンルで…

増山 実(著)『波の上のキネマ』(集英社文庫)読了

今年の4作品目ですが3月も終わるというのに4冊じゃペースが悪いなぁ〜 それはさておき、増山さんの作品を読むのは初めてだと思います。 書店の平積みで帯に書かれた『予想もつかない展開とかつてない読後感。 驚嘆と希望の物語』ってのに惹かれて購入(^^…

浅田 次郎(著)『おもかげ』(講談社文庫)読了

今年の3作品目 久しぶりに浅田次郎さんの作品を読みました。 書店に新装版の『地下鉄(メトロ)に乗って』と並んでこの『おもかげ』が平積みされていて、帯には「新たな代表作」と大きく書かれていたので、これは読まねばなるまいってことで購入。 定年まで勤…

湊かなえ(著)『リバース』(講談社文庫) 読了

今年の2作品目 湊さんの本を読むのは何冊目だろうか。 書店の平積みで帯に書かれた『初の男性主人公 長編傑作ミステリー』というのと『「人殺し」と書かれた告発文。唯一の闇を告白するときがきた。』というのが気になって思わず購入。湊さんといえば代表作…

森沢 明夫(著)『雨上がりの川』(幻冬舎文庫) 読了

今年も読み終えた本の記録を残しておこう。と言うことで、これが1作品目。 昨年末に購入した本で、森沢さんの作品を読むのは初めてだと思います。 少々ネタバレになりますが、女子中学生の川合春香がいじめにあって不登校になり、母親の杏子が藁にも縋る思…

土橋 章宏(著)『身代わり忠臣蔵』(幻冬舎時代小説文庫)読了

今年の30作品目 これで今年はラストです。 なんとか30作品に届いた。 先ほどの「クレーン男」も読了としたことで無理矢理30にした感もあるが、まぁ最後まで読んだことは確かだから(^^ゞ さて、本書に話を戻そう。 一般的によく知られた忠臣蔵の本ならさほど…

ライナー・チムニク (著) 矢川澄子(訳)『クレーン男』(パロル舎) 読了

今年の29作品目 一応、以前に読み終えているから載せておこうか。 この本は今年の7月、京都へ出かけた際にお気に入りのカフェで偶然見かけたのが最初の出会い。 その頃、初個展の日程は既に公表していたはずだが、そのテーマタイトル『クレーンのある街』は…

万城目 学(著)『パーマネント神喜劇』(新潮文庫) 読了

今年の28作品目 この本は先日の日帰り出張の朝、新大阪駅で電車の出発までに少し時間があったので時間つぶしに書店をブラブラして面白いかも?(表紙の絵はイマイチだと思うが)と思って購入した。 万城目さんの作品を読むのは初めてかな?と思ったが、『プ…

原田ひ香(著)『ランチ酒』(祥伝社)読了

今年の27作品目 このところペースダウンしてる感じなので、今年は30冊には届かないか? さて、本作品ですが、書店の平積みでちょっと気になるタイトルであったと共に帯に「疲れた心にじ~んと沁みる、珠玉の人間ドラマ×絶品グルメ小説集」とあり、単に昼飲み…

井上 ひさし(著)『四捨五入殺人事件』(中公文庫) 読了

読み終えた本の記録が続くが、読み終わって時間が経つ前にさっさと載せておこう。 今年の26作品目 書店の平積みで見かけて「へぇ~ 井上ひさしさんがミステリーを書いていたの?」って手にとった。 もうお亡くなりになって10年経っているし、原作は1975年の…

知念 実希人 (著)『崩れる脳を抱きしめて』 (実業之日本社文庫) 読了

ちょっと前に読み終えているのに、個展の宣伝をするのが忙しく?記録に残すのをサボっていた?(^^; これで今年の25作品目です。 知念さんの本は”死神シリーズ”である『優しい死神の飼い方』と『黒猫の小夜曲』を読んで面白かったので、”病棟シリーズ”の『仮…

蓮見 恭子(著)『たこ焼きの岸本』(ハルキ文庫) 読了

ちょっと記載するのが遅くなったが、今年の24作品目です。 書店の平積みで2020年の「大阪ほんま本大賞受賞作」と書かれてたので面白いだろうと思って購入。 私が「大阪ほんま本大賞受賞作」で読んだことがあるのは第3回の朝井まかてさんの『すかたん』、第…

NHK国際放送が選んだ日本の名作『1日10分のごほうび』 (双葉文庫) 読了

今年の23作品目 先日、記録に残した「1日10分のしあわせ」の続き・・・ではありませんが「1日10分シリーズ」として?、書店で隣に並んでいたからこれも一緒に買ったんです。 どちらもハズレじゃ無くて良かったです(^^ゞ だって、希に上下巻モノを一度に買った…

NHK国際放送が選んだ日本の名作『1日10分のしあわせ』 (双葉文庫) 読了

今年の22作品目 この本の紹介を何で見たっけ?・・・新聞だったか。 短編でどこでも気軽に読めそう。しかもホンワカできるかもしれないな。と思って購入したものです。 本当に短い作品ではありますが、どの話も心が温まるものばかりですね。 個人的には朝井 リ…

奥田 英朗 (著)『邪魔』(講談社文庫) 読了

今年の21作品目 自分が買った本ではなく、妻から『面白かったから、読んでみたら』と回ってきた古本です。 奥田さんの作品は『家日和』、『我が家の問題』、『我が家のヒミツ』を読んでいるが、これはジャンルが全く違いますね。家シリーズよりも年代が前だ…

垣谷 美雨 (著)『うちの子が結婚しないので』 (新潮文庫) 読了

今年の20作品目 前職場近くにあった「古本市場」で最後に買った本。 今度の職場近くには「古本市場」や「ブックオフ」はないから、以前のように帰宅時に梅田駅の紀伊國屋書店で買うことになるかなぁ〜 ちょっと小遣いが減る?(^^ゞ そんなことはさておき、本…

益田 ミリ(著) 『泣き虫チエ子さん 旅情編』(集英社文庫) 読了

今年の19作品目 先日、出張前に新大阪駅から乗車するサンダーバードの出発までに時間があったので駅構内の書店を眺めて時間調整するだけのつもりだったのに『集英社文庫 ナツイチ』のコーナーで本書を見かけて思わず購入してしてしまった。 読んでいる途中の…

北川 恵海(著)『ちょっと今から人生かえてくる』(メディアワークス文庫) 読了

今年の18作品目 少し間が開いたが、本を読んでいなかった訳ではなく、内容に入り込めないながらも我慢して暫く読み続けたんですが「これは最後まで読み続けるのは無理だ」と久しぶりに途中でギブアップした(;_;) そこで、他の本を探そうと久しぶりに職場近く…

荻原 浩 (著)『ストロベリーライフ』(毎日文庫)読了

今年の17作品目 荻原さんの作品を読むのは昨年の8月に直木賞受賞作の『海の見える理髪店』以来だ。 少々ネタバレになりますが、主人公は農家の長男(ただし、3人の個性豊かな姉がいる末っ子)として生まれたが、農業は継ぎたくないので東京へ出て広告代理…

門田 隆将 (著)『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発』 (角川文庫) 読了

今年の16作品目 この本は2012年に単行本が出版された際、読もうか?どうしようか悩んで結局、読まずじまいでした。 なぜ、読むことに悩んだか。 原子力って「断固反対派」と「積極的?推進派」というのは極端としても、「容認派」と「非容認派」に分かれます…

横関 大(著)『ルパンの帰還』(講談社文庫) 読了

今年の15作品目 2冊続けて今ひとつだったので、今度はハズレじゃなく、面白い本を読みたい!ってことでこの本を選びました(^^ゞ 今年の1作品目として読んだ『ルパンの娘』が面白かったので、きっと・・・いや、絶対に面白いはずと期待して読みました。とは言…

吉村 達也(著)『そのカメラで撮らないで』(角川ホラー文庫) 読了

今年の14作品目 例によって職場近くの古本市場でタイトルだけ見て面白いかなぁ〜と思って手にとって、ホラー文庫だけど久々だからホラー系も読んでみようと購入しました。 読み終わってから、吉村さんの本は初めてだったかな?と思ってブログを遡ったら、10…

笹沢 左保(著)『その朝お前は何を見たか』(徳間文庫) 読了

今年の13作品目 この本もGW以前に職場近くの古本市場で購入してあった本です。 笹沢さんの本は先日『殺意の雨宿り』(祥伝社文庫)を読んだばっかりでしたが、同じ作家さんとは思っていなかった。・・・と言うか、この記録を書き始めるまで「殺意・・・」の作家さん…

二宮 敦人(著)『最後の医者は桜を見上げて君を想う』(TO文庫) 読了

今年の12作品目 GW前に職場近くの古本市場で見かけ、二宮さんの本は初めて読むと思うが、背表紙のあらすじに「息を呑む衝撃と感動の医療ドラマ誕生!」とあり、帯には「映画化企画進行中」とあるが、既に映画化されたかどうか知らないし、ましてや内容は知ら…

『7日間 book cover challenge 』総括 + 1冊

Facebookの友達から「7日間 book cover challenge」のバトンが回ってきて、FBと共にTwitterにも毎日書き込みして連休最終日の本日をもって無事終了しました。 せっかくなのでブログにも記録としてまとめて載せておくことにする。 連日の自粛・ステイホーム…

知念 実希人 (著)『時限病棟』 (実業之日本社文庫) 読了

今日は真面目にStayHome中(^^ゞ 今年の11作品目 知念さんの作品もかなり読んできたがこれで何冊目だろう。 この本をお店で手に取って、最初に開いたページに事件現場となる病院の各階図面が載っているのを見て、あれ、これって以前に読んだ本だっけ?と一瞬…