Rider Hide の No Guts, No Glory

自由気ままな人生を目指し、バイク,写真,自転車,小説などが好きで、BMW R1200GS、Vespa LX150ie、CARRERA NITRO SL、Tern Surge Pro乗りの還暦ライダーです。 写真展には「 Hide.Yamamoto 」のネームで出展していることが多いです

知念, 実希人 の検索結果:

2021年を総括する(笑)

…さんの『おもかげ』 知念 実希人さんの『ひとつむぎの手』といったろころかな。あくまで個人的なので、その点をご了承ください。 以上、こんな感じで2020年を総括してみました。 新型コロナの関係でほんの数年前とは生活スタイルが大きく変わってしまったが、こうしてバイクや自転車で走り、好きな写真を撮って展示したり、時々?美味しいものを食べに行ったり、友達の歌を聴きに行ったりできていることに感謝しなければと思う。 コロナがまだまだ終息するとは思えないが、来年も妻とともに元気で過ごせれば…

知念 実希人 (著)『ひとつむぎの手』(新潮文庫)読了

…ボっていた(^^; 知念さんの作品は“死神シリーズ”である『優しい死神の飼い方』と『黒猫の小夜曲』を読んで面白かったので、その後、“病棟シリーズ”の『仮面病棟』、『時限病棟』等々読んでおりますが、本屋大賞ノミネート作の本書も読んでみたいと思って書店で購入。 本書は先に挙げた作品と違って、ミステリー的なところも少し入っていますが、本格的な?医療ドラマっぽい作品でちょっと意外でした(笑) ストーリーとしてはややベタかな?と思うところも無きにしもあらずですが、わかりやすい上にどう展…

知念 実希人 (著)『崩れる脳を抱きしめて』 (実業之日本社文庫) 読了

…の25作品目です。 知念さんの本は”死神シリーズ”である『優しい死神の飼い方』と『黒猫の小夜曲』を読んで面白かったので、”病棟シリーズ”の『仮面病棟』、『時限病棟』等々読んでいる。 今回は古本屋さんではなく、書店の平積みで医療と恋愛が絡んだミステリーらしいので楽しみに購入しました。プロローグ部分で誰が死んでいる(殺されている?)のかがわかっているが、いったいどうやって?・・・という部分にたどり着くまでが意外と長い(^^;そして、最後にわかるどんでん返し。なるほどねぇ~そういう…

知念 実希人 (著)『時限病棟』 (実業之日本社文庫) 読了

… 今年の11作品目 知念さんの作品もかなり読んできたがこれで何冊目だろう。 この本をお店で手に取って、最初に開いたページに事件現場となる病院の各階図面が載っているのを見て、あれ、これって以前に読んだ本だっけ?と一瞬購入をためらうが、いや待てよカバーの色が違った記憶だし・・・ってことで裏面のあらすじを読んだら、大ヒット作『仮面病棟』を超えるスリルとサスペンスと書いてあるのを見て、あっそうだ!読んだのは「仮面病棟」だった。と思い出したので安心して購入。 だって、読んだことのある本…

知念 実希人(著)『誘拐遊戯』(実業之日本社文庫) 読了

今年の5作品目 知念さんの本にハマっている。と言うほどではないが、面白い作品が多かったから見かけるとつい手を伸ばしてしまう。 普通、それをハマっているというのだ。・・・と言われるかな?(笑) 少しネタバレになりますが、主人公である元刑事の上原真悟は4年前、捜査一課特殊班に所属していた時に発生した女子中学生誘拐事件で身代金を持って犯人の指示に従って走り回らされたが、あと少しのところで女子中学生を助けられなかったことを刑事を辞めた今でも引きずっていた。 その女子中学生誘拐事件で「…

知念 実希人(著)『仮面病棟』(実業之日本社文庫) 読了

今年の3作品目 知念さんの作品は『優しい死神の飼い方』、『黒猫の小夜曲』などを読んで面白かったのできっとこの本も面白いだろうと思って購入してみた。・・・このところ読んでいる本と同じく職場近くにある古本市場でゲットしたんですけどね(^^ゞ 帯に「医療サスペンス」って書かれているので、少し暗くて重めの話かな?と思って読み始めたが・・・意外に軽いノリで読めて楽しかった。「一気読み注意!」とも書かれていましたが、残念ながら一気読みしてしまいました(笑) 話の内容は書きませんが、ピエロ…

2019年を振り返る

… 『お家あげます』 知念 実希人(著) 『屋上のテロリスト』 榎田 ユウリ(著) 『ところで死神は何処から来たのでしょう?』 柴田 よしき(著) 『猫は引越しで顔あらう』 響野 夏菜 (著) 『ザ・藤川家族カンパニー』 荻原 浩(著) 『海の見える理髪店』 朝井 リョウ(著) 『世にも奇妙な君物語』 愛川 晶 (著) 『再雇用されたら一カ月で地獄へ堕とされました』 新津 きよみ (著) 『夫が邪魔』 高嶋 哲夫(著) 『脳人間の告白』 貫井 徳郎(著) 『被害者は誰? 』 塩…

知念 実希人(著)『屋上のテロリスト』(光文社文庫)読了

今年の19作品目 知念さんの作品は『黒猫の小夜曲』と『優しい死神の飼い方』を読んで面白かったのでこれはどうかな。と思って購入。 ただし、この本も職場近くの古本屋さんで調達です・・・このところ古本が続いている(^^; さて、本書ですが「黒猫の・・・」、「優しい死神の・・・」とは全く違う類い。 広島、長崎につづいて新潟にも原爆が落とされた日本はその後、東西に分断され「ベルリンの壁」同様の壁が日本にもできている設定でそれから70年以上経過した今、少女がとんでもないテロを起こすことに…

知念 実希人(著)『優しい死神の飼い方』(光文社文庫) 読了

…然見つけて読み終えた知念さんの『黒猫の小夜曲』の前作に当たる作品です。 『黒猫の・・・』が面白かったし、『黒猫の・・・』の中に登場していた犬になった死神“レオ”が、人間界でどんな活躍をしたのか、是非とも読んでみたいと思っていたものです。 前半は『黒猫の・・・』よりも呆気なく進み、余命短い患者の未練が簡単に分かりすぎじゃない?って気がしたが、後半から終盤はどうなっていくのか、ハラハラしながらページが進みました。 『黒猫の・・・』の主人公?「クロ」が猫になって人間界に現れる布石も…

知念 実希人(著)『黒猫の小夜曲』(光文社文庫) 読了

…これで24作品目。 知念さんの作品を読むのは初めてだと思う。 手持ちの本がなくなっていたので、昼休みの散歩をちょっとショートにして、職場の近くにある古本屋へ入ってみたところ比較的新しいこの本が目についたので購入した。 人間が死んだ後、肉体に閉じ込められていた“魂”が解放され、その魂を『我が主様』へ導く『道案内(死神?)』が、左遷され?黒猫の姿となって地上に降り立ち、未練に縛られて地縛霊となってしまった魂を救うという面白い内容。 第一章を読み終えて第二章に移ったところで、それぞ…