Rider Hide の No Guts, No Glory

自由気ままな人生を目指し、バイク,写真,自転車,小説などが好きで、BMW R1200GS、Vespa LX150ie、CARRERA NITRO SL、Tern Surge Pro乗りの還暦ライダーです。 写真展には「 Hide.Yamamoto 」のネームで出展していることが多いです

知念 実希人 (著)『崩れる脳を抱きしめて』 (実業之日本社文庫) 読了

f:id:Rider_Hide:20201107194707j:plainちょっと前に読み終えているのに、個展の宣伝をするのが忙しく?記録に残すのをサボっていた?(^^;

 これで今年の25作品目です。

知念さんの本は”死神シリーズ”である『優しい死神の飼い方』と『黒猫の小夜曲』を読んで面白かったので、”病棟シリーズ”の『仮面病棟』、『時限病棟等々読んでいる。

今回は古本屋さんではなく、書店の平積みで医療と恋愛が絡んだミステリーらしいので楽しみに購入しました。

プロローグ部分で誰が死んでいる(殺されている?)のかがわかっているが、いったいどうやって?・・・という部分にたどり着くまでが意外と長い(^^;

そして、最後にわかるどんでん返し。なるほどねぇ~そういう流れですか。でも、ちょっと無理がありそう。小説ですからその点は深く突っ込んじゃだめですよね。

”死神シリーズ”の面白さにはなかなか勝てないですね。って面白さを争う本じゃないですか(^^;

それでも、本書にちらっと出てくる”黒猫”と”ゴールデンレトリバー”は、死神シリーズを読んでいる人ならピンとくる”クロ”と”レオ”でしょ? いいですねぇ~ こういうの好きです(笑)