今年になって5作品目(7冊目)。 本当は3週間くらい前に読み終えているが、記録に残していないので今更ながら書いておこう。
太田忠司さんの作品を読むのは初めてかな? 購入した本ではなく、妻が街中にある「まち角の図書館」で借りてきた本で「面白かったよ」と言うことで読んでみた。
主人公の父親の交通事故の原因は? そして、殺人が起きるが一体誰が犯人なのか? それなりに怪しい人物はいるが・・・。 検死などの結果、死体が一旦消えていたことになるがトリックは?
最後には大人しかったドーベルマンが・・・
まぁまぁ、楽しめたかな。
それにしても「昨日の殺人」ってタイトルは・・・う〜む。理解できてないか(^_^;