Rider Hide の No Guts, No Glory

自由気ままな人生を目指し、バイク,写真,自転車,小説などが好きで、R1200GS、CARRERA NITRO SL、GIOS PANTO乗りの中年?ライダーです。

野村 俊雄(著) 『大谷吉継』読了

f:id:Rider_Hide:20170811140931j:plain 今年になって17作品目(19冊目)の読了。 通勤電車に乗ってる時間が短くなったのでペースが落ちてるか?

 とりあえず、今日から夏休みで6連休だ。と言って、特にこれと言った予定はないんだが。
 暑いし、どこへ行くにも道路は混むしで、例年、この盆休み時期を外して夏期休暇を取っていたのだが、今の勤務地は一斉に休むからやむを得ない。

 そんな訳で、今日のところは大人しく、昨日の仕事帰りの電車で読み切れずに少しだけ残ったページをエアコンの効いた部屋で読み終えておくことにした (^^;

 今回は歴史物で過去に読んでいる『真田三代』や『関ヶ原』と同時代の『大谷吉継』です。先に読んでいる本や大河ドラマ真田丸」で知ったけど、実のところ、私はさほど知らなかった人物 (^^ゞ

 石田三成を最後まで支え、そして死んでいくが、「信義を貫いた仁将」と言う点をもっと強く印象づけるところが欲しいところだ。 終盤に徳川側の本多忠勝井伊直政の使者がやって来て、徳川側へ荷担するよう伝えた際、吉継が拒絶する場面は確かに信義を貫いているひとつなんでしょうが。
 もし、吉継が病に冒されなかったら、三成以上に活躍したのだろうか。そんな“たられば”を言っても意味ないんだが。

 関ヶ原の決戦シーンは僅か10ページほどで、あっという間に終わってしまったのはやっぱり残念かな。 「関ヶ原」で読んでいるから良いと言えば良いのだが、やっぱりもっとページを割いて欲しかった。

 そう言えば、映画「関ヶ原」も間もなく封切りだな。 見たら、一層理解が深まるか?どうしよう。