Rider Hide の No Guts, No Glory

自由気ままな人生を目指し、バイク,写真,自転車,小説などが好きで、BMW R1200GS、Vespa LX150ie、CARRERA NITRO SL、Tern Surge Pro乗りの還暦ライダーです。 写真展には「 Hide.Yamamoto 」のネームで出展していることが多いです

松嶋智左(著)『黒バイ捜査隊 巡査部長・野路明良』(祥伝社文庫)読了

今年の18作品目 年末が見えてきて20作品超えを目指して追い込んでいる訳ではなく、このところ作品の中に入っていけそうなのが続いているだけです。

この作品は読み終えた文庫本がかなり溜まってしまい、置き場所がなくなったので先日ブックオフへ持って行った際に見つけて購入してきた古本です。 古本と言っても今年の9月に出版されたばっかりのまだまだ新しい本ですけどね(^^;

 

さて、松嶋さんの作品は初めて読むと思うが、やっぱりバイク乗りにはバイクが登場してくる小説は気になって読みたくなる。 

これは警察小説モノですが「白バイ」ではなく「黒バイ」ってなっているから、今でこそ交番のおまわりさんが乗るバイクもスクーターになってしまったが、HONDAのCD125などを思い出してしまった(笑)

ここに登場するのはそういう交番バイクではなく、黒色のCB400を使った覆面白バイ(黒いのに白バイって変だが)による捜査隊ってことになっている。 大阪では青バイってのをたまに見かけるけど赤灯はちゃんと見えるし、白いヘルメットで制服着ているよね。この黒バイ捜査隊は赤灯も隠れていて、ヘルメットもウエアも黒ってだって(^^; 

面白かったのでどんどんページが進んだが、主人公の野路巡査部長が白バイ隊んだった前作品『開署準備室 巡査長・野路明良』を先に読んだ方が良かったみたいですね。 ブックオフにもあったのかなぁ~ 惜しいことをした。 後先になるが、今度書店で探してみるか。

裏表紙に書かれた作品のあらすじだけを確認して購入し、すぐにブックカバーを付けちゃったので表紙の裏側にある著者紹介は読まなかったため、読了後に松嶋智左さんってどんな作家さんなのだろうと思って確認したら大阪府出身の元警察官、女性白バイ隊員の方でしたか。てっきり男性の作家さんによる作品だと思って読んでいました(^^;

智左の読み方も「チサ」と読むと思ってなかった。というよりも作家名をあまり気にしてなかったのが本音ですが、こんなことで警察に捕まらないよね(笑)

幸いにしてバイクで走っていて女性白バイ(男性白バイもですが)にお世話になったことは今までなかったので、この先もお世話にならないように安全運転します。ってなんのこっちゃ(笑)