本日でギャラリー・アビィで開催されていました写真展『師走展』の前半が終了しました。 全般的に暖かくて、とても師走という感じがしなかった日が続いていたかも知れませんが足を運んでいただいた皆様ありがとうございました。もちろんVRを見ていただいたみなさんもありがとうございました
まだ、後半が始まるまではVRツアーで見ることができますのでよろしくお願いします。
今更ながらですが、パソコンでVRツアーを見ていてもう少し大きいサイズで見たいなぁ～って思う場合は表示された画像の上でマウスを右クリックして『新しいタブで画像を開く』を選んでください。
そうすればブラウザの新しいタブでアップされているオリジナルサイズの画像を見ることができますよ。
話を戻して･･･私は性懲りもなく、後半にも出展しますので全てが終わってから展示作品をこのBlogに載せようかとも思いましたが、後半へ向けての宣伝を兼ねて載せちゃおう。
もしかすると今、載せちゃうと後半で足を運んで来てくださる人が減るって話もあるかも知れないが、まぁいいや（笑）
また、クレーンか？って言われちゃうかも知れませんが、毎日の通勤途中で見かける静かに解体を待つ「大阪マルビル」が気になるんですよね。 まるで自分の人生のようだってね(^^;
タイトルは↑のとおり。 我が人生もいつか有終の美を飾りたいものです。 マルビルとは比べ物にならないけれどもそこは気持ちの問題です（笑）
さて、この作品から後半へどんなつながりを見せるか･･･ぜひとも会場でお楽しみください。
別記事にも書きますが、後半と同時に「たかつき gallery R」で『第3回 赤の作品展「R 赤 ed 23」』も始まりますのでこちらもよろしくお願いします。
