Rider Hide の No Guts, No Glory

自由気ままな人生を目指し、バイク,写真,自転車,小説などが好きで、R1200GS、CARRERA NITRO SL、Tern Surge Pro乗りの還暦ライダーです。 写真展には「 Hide.Yamamoto 」のネームで出展していることが多いです

荻原 浩(著)『ギブ・ミー・ア・チャンス』(文春文庫) 読了

f:id:Rider_Hide:20181216202756j:plain 今年の27作品目。 もう、年末もそこまで近づいたから、どうみても年内に30作品の読破は無理か? 
 まぁ、どうしても読まなくてならない。ってことではないんだが、昨年が28作品だったから、今年は何とか届くかな?と思っていたんだが残念だ・・・。既に無理だと決めつけている(笑)

 さて、話を本題へ戻すとして、荻原さんの作品は何冊目だろう? 私の中では読んだ作品の多い作家さんの1人だと思う。

 この作品は短編集。 連作短編集ではなく、話は繋がっていないが、それぞれの主人公が大なり小なり、様々な夢を追っているもの。

 作品の順序は違うが、元力士、元国際線のCA、元アイドル歌手がいたり、漫画家や小説家、女優や芸人を目指す男女、さらにはゆるキャラの中に入ることになった公務員など、いずれの話も面白かった。 巻末の「あと書き」ではなく、「あと描き」も良いですね。

 やっぱり、人生はいつまでも夢を持っているのが大事だよね。 そして、その夢を実現するためのチャンスが欲しいよね。 もちろん、この本のようにそんな簡単には行かないけど。いや、話のあとには夢は叶ったのかも知れない(^^;


 『夢はだれにも平等だ』・・・って良いよね。 俺もまだまだ、夢を追うぞぉ〜!! って気になりました(笑)