ネット繋がりの知人が東京から「天神祭奉納 日本国際ドラゴンボート選手権大会」に参加するとのことで、写真を撮りに行ってきました。
30年近く前から開催されていたらしいが、全く知りませんでした (^^; だって、天神祭と言えば・・・“花火”と“ギャルみこし”くらいしか知らなかったもん m(__)m
とりあえず、デジイチ2台に望遠ズームと標準ズームをセットした体制で行ったのは概ね正解だったが、バッテリーグリップは外していくべきだった? 殆ど横位置で撮っていたので、暑い中、重いだけだったという話も(笑)
来年も撮影することになっても良いように、どんな感じだったか記録に残しておこう。 まずはスタート風景から。
こんな感じで天満橋の下からスタートし、トップに貼った写真のように下流向きに250mを4〜5艇で競います。早いチームは1分ちょっとでゴールしちゃう。
レース途中の状況を見てみますか。
先に書いたとおり、レース自体はスタートからゴールまでは1分ちょいなのですが、出廷するまでに色々と時間が掛かるのと、途中で何度か待ち時間が必要となり、これが意外に疲れます。
待ち時間の一例ですが・・・
この水陸両用バスや水上バスが何度も来ます。 こんなに運行していたとは...一度乗ってみるか (*^_^*)
今後のために・・・? APS機は100-400mm、フルサイズ機に70-200mmを付けて、広角系はコンパクトでも良かった気がする。それとバッテリーグリップは外し、代わりに一脚くらい持っていっても良かったかな。