今年の2作品目 この本も昨年の仕事納めの日に書店で次は何を読もうかと探し、帯の背の部分に「冤罪ドラマの最高傑作!」という文字に惹かれて購入。 2004年に出版されているが内容に古さを感じさせず、テンポよく進んで短期間で読み終えた。 叩けば埃が出そ…
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