Rider Hide の No Guts, No Glory

自由気ままな人生を目指し、バイク,写真,自転車,小説などが好きで、BMW R1200GS、Vespa LX150ie、CARRERA NITRO SL、Tern Surge Pro乗りの還暦ライダーです。 写真展には「 Hide.Yamamoto 」のネームで出展していることが多いです

道尾 秀介 (著)『カラスの親指』(講談社文庫) 読了

 今年の6作品目 今年は緊急事態宣言もまん延防止等重点措置も一旦?解除されているので、5/2と5/6を休暇にして怒涛の10連休にしたんですが、いきなりの強い雨で出鼻をくじかれて家から一歩たりとも出る気にならなかったので通勤途中に読んでいた本の続きが気になったので読んでしまった(^^;

 道尾さんの作品はもう10年以上前に『背の眼』と『ソロモンの犬』などを読んでいますが、私の頭の中では『背の眼』のホラーミステリーを書く人という記憶が強く残っていました。 やっぱり、第一印象ってのは簡単には消えませんね(^^;

 それはさておき、本書は先月か先々月に書店で平積みされて帯に「60万部突破の代表作」を書かれているのを見てこれはどんなだろう?と思って購入しました。

 良い意味でホラーミステリーのイメージは覆され、この先どうなっていくんだ?とのめり込んでしまいました。 終盤近くになっていたせいもありますが、通勤電車の中ではなく自宅で読んだくらいですしね(笑)

 いやぁ~やられました。まさか、そういうラストのオチ?があるとは・・・ これはTVドラマか映画にしたら面白いのに・・・って思ったら、なんてことはない。 映画化されていたんですね。 まったく知らなかったなぁ~ まさか記憶にないだけでTVで見てないと思うが(^^;

 買い置きしてあった本がなくなったので探さねば。