Rider Hide の No Guts, No Glory

自由気ままな人生を目指し、バイク,写真,自転車,小説などが好きで、BMW R1200GS、Vespa LX150ie、CARRERA NITRO SL、Tern Surge Pro乗りの還暦ライダーです。 写真展には「 Hide.Yamamoto 」のネームで出展していることが多いです

志駕 晃 (著)『ちょっと一杯のはずだったのに』読了

f:id:Rider_Hide:20180906214338j:plain 今年の19作品目。 先の記事にも書きましたが、このブログに記録を残さず読み終えた本が3冊貯まってしまった内の2冊目です。

 あえて本のタイトルと同じ状況・・・って訳じゃないですが、ほんのちょっとだけ?飲んだ後に立ち寄った書店の平積みで、ふと気になった一冊を購入(笑)

 人気の漫画家でFMラジオのパーソナリティでもある西園寺沙也加が密室で殺されていた。 被害者に最後に会ったのは、ちょっと飲んでいた沙也加の恋人でもあるディレクターの矢嶋直弥だった。・・・が、実はちょっとのお酒ではなく、泥酔して記憶がなかった。

 運悪く?最初の発見者も矢嶋で、殺害に用いられたネクタイが矢嶋のモノだったこと。さらに殺害動機もありそうで、なさそうで、ありそうと言う訳で(え〜ぃ、どっちだ!)、容疑は一気に深まった。

 酒に酔って記憶が無いだけで、本当は殺したのか? それとも冤罪で殺人者にされてしまうのか?

 ハラハラ・ドキドキって内容では無いですが、いやぁ〜面白かった。 先に読み終えた、湊さんの“イヤミス”系だけでは、心身に良くないので?こうした本も必要ですね(^^ゞ

 やっぱり、記憶がなくなるまで、飲んではいけませんね。言うまでもないか(汗) 

 志駕さんの作品は初めて読みましたが、この作品の前に『スマホを落としただけなのに』があるようなので、これも是非とも読んでみたい。

 

 残り1冊は明日にしようっと。