既にInstagramにも少しアップしてありますが、これは12月1日(金)の記録です。
仕事帰りに万博記念公園へ立ち寄って、久しぶりに太陽の塔をスクリーンにしたプロジェクションマッピングと言うのか、3Dのビームペインティングって言うのが正解なのかよく知らないが「イルミナイト万博Xmas」の写真を撮りに行ってきた。
小型の三脚を持って行ったが、結局のところ、5Dm4に24-70mm F4L IS の手持ちで撮っていた。 三脚を使うなら、後方のエリアから撮ることになるので、大型の三脚じゃなければカメラ位置が低すぎたし、意外と映像の動きが早いため、それなりのシャッター速度が必要となったことから、手持ちでもほぼ大丈夫でした。通勤の荷物になっただけだ。 次回からは最初から手持ちのつもりで来よう・・・って、また来るのはいつのことやら
以前にイルミナイト万博を見たのは、もう何年も前(まだ、Blogをやっていない頃、と言うよりBlogなんてものがない時代だったか?)だから当たり前かも知れないが、こうした映像技術は進んでますね。
太陽の塔ばかりじゃ飽きるから、少し違うのもアップしておこう(^^ゞ
月がもう少し下に来た方がバランスが良いか。あるいは、間に綺麗な雲があればなぁ~
これは三脚に据えて絞り込めば月がもっと締まったかも知れないが、観覧車が回っているから低速シャッターになったら観覧車がブレちゃうし...とすれば、合成で仕上げる手か(笑)