Rider Hide の No Guts, No Glory

自由気ままな人生を目指し、バイク,写真,自転車,小説などが好きで、R1200GS、CARRERA NITRO SL、Tern Surge Pro乗りの還暦ライダーです。 写真展には「 Hide.Yamamoto 」のネームで出展していることが多いです

根本 健(著)『オートバイ乗りは、“怖がり”ほどうまくなる。』読了

f:id:Rider_Hide:20180612195935j:plain 今年になってから12作品目。・・・って、言ってもこれは小説とかではないですが、本であることには間違いからいいよな(笑)
 
 ネットか雑誌で見かけて、私もいつまで経っても“怖がり”のバイク乗りとしては、どんなことが書かれているか、ちょっと読んでみたい。と思って購入(^^;

 私よりちょうど10歳年上で、元世界GPライダーでバイク雑誌の「RIDERS CLUB」の編集長だった根本さんが、信じられないが実は怖がりでヘタレだった。
 だからこそ、ど根性や高度なテクニックで怖さを抑え込む・・・と言うものではなく、どんな乗り方(ある意味テクニックですが)やバイクの調整を模索しながら怖さを減らしていったかが書かれています。

 最後の方に、KAWASAKIでも走った有名なギャリー・ニクソンから「歳を取ったらクラッシュすれば周囲が反対する。いつまでも走りたかったら、一瞬の誘惑に負けるな。明日も来年も、もっと先も乗りたかったら」と諭されたとあり、根本さんも「怖がったりビビリーであることは、いつまでも乗るのが上手くなれる秘訣のようなものです。怖かったら安心できるペースで走り、気づきがあった時点でそれを採り入れてみて、間違いなくメリットであることがわかれば徐々に上手くなっていきます」と書いている。
 
 そうだよな。バイクのABSが標準装備になってきたり安全性も色々と進化してきたが、自分でリスクを減らす走り方をして、いつまでも安全に楽しみたいものです。