Rider Hide の No Guts, No Glory

自由気ままな人生を目指し、バイク,写真,自転車,小説などが好きで、R1200GS、CARRERA NITRO SL、Tern Surge Pro乗りの還暦ライダーです。 写真展には「 Hide.Yamamoto 」のネームで出展していることが多いです

『やまなみハイウェイ』&『しまなみ海道』タンデムツーリング

 今年のGWは9連休だぜぇ〜〜!! ってことで、久しぶりに妻と九州へタンデムツーリングすることにした。
 GW初日の4月28日(土)はギャラリー・アビィの『さくらイロ●13』の花見があるので、4月29日(日)からの出発となりました。

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 トップ写真は・・・雨は降っていないが、“やまなみハイウェイ”でのカッパ姿です(笑)

【ツーリング前夜 4/29】
 話を初日に戻して記録を書き始めますが、大阪から九州まで自走する訳ではなくて、過去の九州ツーリング同様に大阪南港から「さんふらわー」で別府港へ向かいます。
 RT時代にも九州ツーリングは3回していたはずで、いずれも往復共にフェリー利用の旅でした。

 15:30過ぎに自宅を出発して大阪南港へ。 フェリーの出港は19時過ぎなのですが、GWで乗船手続きが混み合うといけないので早めの出発しましたが、結果して、もう少し後でも大丈夫だったか。
 予約して費用も払ってあるが、飛行機と違って、車検証を窓口へ持って行って乗船手続きが必要ってのが面倒ですねぇ~

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 大阪南港の乗り場が移ってから初めての利用ですが、以前よりも断然良くなった感じでした。
 さすがにGWなのでツーリングバイクが多かったし、我々以外にもタンデムツーリングを楽しむ方も見かけました。

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 18時頃に乗船し、毎度のように?贅沢なデラックスルームへ (^^; そして、乗船手続き後にコンビニで買った弁当とお米で出来た栄養ドリンク?で一息入れます。
 出港する頃には月も出てきて、おっ!今日は満月か?と思ったら、満月は明晩のようですが、十分に綺麗でした。

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 20:30頃に明石海峡大橋の下を通過。 この先、備讃瀬戸大橋や来島海峡大橋の下も通るはずだが、その時刻は寝てます (^^;
 船旅は時間が掛かるが、こうして船の上から橋を見ていると、意外と速度感を感じるもんですね。
 風呂に入って寝ることにしますが、微妙な揺れ・・・というより機関の振動のようなものを感じるベッドで横になっていましたが、私は繊細なので?いつもながら、フェリーのような環境では爆睡できなかった(笑)

【ツーリング初日 4/30】
 翌朝、別府港へ近づいたので、心身共スッキリさせるため朝風呂へ。 そして、昨日買っておいたサンドイッチを少しだけ食べて出発準備をしますが、な・な・なんと・・・ちょうど別府をスタートする頃には、やや強めの雨が降りそうなレーダ予報。なんてこった(涙)

 下船して空を見上げるが、う〜ん、微妙な空模様だ。 まだ、雨は落ちてきていないから、まずはガソリンスタンドへ向けてスタートしましたが、予報が当たって降ってきたので、給油を済ませてからカッパを着込んで再スタート。

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 別府ICから大分自動車道に入って暫くしたら、これも予報通り、雨は上がってきたが、ちょっと冷えるので、グリップヒーターをONして「道の駅 ゆふいん」へ到着(写真左上)
 レーダーを見る限り、雨雲は行ってしまったようではあるが、カッパは防寒服代わりに着たまま「やまなみハイウェイ」へ。
 青空は望めないが、せっかくなので途中で写真撮影しておきます。トップケースに貼ったお守り(無事かえる)?の「ピョン吉」のステッカーは雨模様で喜んでいるんだろうか?(写真右上)

 フェリーの下船前にサンドイッチを一切れしか食べていないので、さすがに小腹が空いてきたため、長者原にてホットドッグと珈琲で小休止です(写真下段)

 小休止後もまだ冷えるのでカッパは着たまま、やまなみハイウェイを快走し、大観峰へ向かいます。
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 大観峰は雲が少しあると共に、遠くは霞んでいましたが良い眺めです。パラグライダーも飛んでいて、気持ちよさそう。
 ここまで来たらやっと暖かくなったので、ソフトクリームを食べることができて妻も大満足?です(^^;

 大観峰を後にして有明フェリー長州港を目指し、途中の「道の駅 七城メロンドーム」で昼食を取りましたが、あまり地元っぽくない食事になってしまったのは残念だったかも?
 それよりも、この辺りまで来たら暑いし、それほど道は混んでいないのに流れがノンビリで眠い。

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 長州港へフェリー出航直前に滑り込んで、待ち時間無しで乗船できて助かった。 あと2分も遅かったら、小一時間後の便まで待たなければならなかっただろうから、超ラッキーなタイミングでした。 そして、45分ほどで多比良港へ到着。

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 多比良港到着後、どこかでお茶でも・・・と思ったが、これと言ったお店も無くて、結局、『平成新山ネイチャーセンター』(写真左)まで来て、缶コーヒーで我慢。
 ちょっとだけ、一息いれて本日の宿『雲仙観光ホテル』へ到着(写真中央と右)

 十年くらい前にRTでこのホテルへ初めて泊まったことがあり、ず~〜っと、二人でまた来たいね。と念願していたのがやっと叶って感激です。少々オーバーか?(笑) 

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 温泉に入ってから夕食です。 写真右上の日本酒は、3種類の日本酒を各90ccでの飲み比べです。 念のため書いておきますが、私一人でこの瓶を3本空けた訳ではないですから、勘違いなされぬように(笑)
 写真右下は、食事の場所でガラスに映ったご機嫌の二人です(^^;

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 雲仙地獄のナイトツアーに行ってきてから、まだ寝るまでに時間があったので、ホテルのバーでちょっと一息入れてました。 
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 この写真を見て何か気がつく人はいるかなぁ~(まぁ、ここまで、読んでくれている人もいないか)


【ツーリング2日目 5/1】
 翌朝、まだ天気は大丈夫そうな気配。まずは朝風呂に入って、美味しい朝食をいただき、9時前に出発です。

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 ホテルの前で記念写真を撮り出発です。『雲仙観光ホテル』は昔と変わっておらず、本当に良かった。また、来たい宿のひとつです。

 
 昨日と同じ有明フェリーで熊本側へ戻ります。

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 これくらいの時間なら、乗っていても飽きることも無くノンビリできていいな。

 九州自動車道を少しだけ使って、熊本ICまで南下して阿蘇方面へ。

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 「道の駅 阿蘇」でやっぱり、ソフトクリーム (^^; そして、やまなみハイウェイへ向かいます。
 やまなみハイウェイは「ライダーの聖地」と言われるだけあって、ピースサインを出してくれるライダーが多くて楽しいね。

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 昨日と同じ長者原で小休止。こんどはケーキです (^^; 昼飯は殆ど食べずだ。だって、旅行に出ると夕食も朝食もご馳走なんで、昼も食べると、折角の夕食が食べらきれないからね(笑)

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 無事、雨が降り出す前に本日の宿『名苑と名水の宿 梅園』へ到着。駐車場はこの建物より低い位置あるんですが、舗装はしてあるものの、屋根も無い広場なので、明日の雨と盗難やイタズラの心配があったが、この建物の庇の下へ置かせていただけました。こういう“おもてなし”の心はありがたい。

f:id:Rider_Hide:20180504195259j:plainf:id:Rider_Hide:20180504195311j:plain 夕食まで、時間があったので金鱗湖近辺を散策。紅葉の時期も綺麗だろうな。

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 ディナータイム・・・。って、酒ばかり飲んでるなぁ~。
 

【ツーリング3日目 5/2】
 翌朝、目覚めた頃はまだ大した雨は降っていなかったが、天気予報では、これからしっかりと降ってきそう。 
 仕方がないので、とりあえず、朝風呂へGO !!(笑)

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 しっかりと朝飯をたべて、出発です。この時点も雨は降っているか、降っていないか分からないくらい。 この程度の雨で収まってくれたら良いんだけどなぁ~なんて祈ったが・・・

 県道11号線で由布岳の南側を通り、別府ICへ。大分宮河内ICまで東九州自動車道を走り、目指すは国道九四フェリーの佐賀関港。

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 12時の臨時便を予約しておいたが、雨でこれと言って立ち寄るところも無かったので、11時の便でも間に合ったくらいだが、生憎、バイクの乗船に空きが無くて、待合室で1時間待ち (;_;)

 13:10に愛媛県の三崎港へ到着して下船。やっぱり、1時間を越える乗船はちょっと時間が長くて飽きたかな? もっとも、雨で外へ出ることも出来ないから一段と感じたんだろうが。
 途中、少し揺れたが、まぁ、こんなもんですかね。

 三崎港からR197で東へ向かったが、ものすごい霧。 GSの1年点検を受けた際にフォグランプを増設したのは正解だった。
 もちろん、自分ではライトの効果はよく見えないが、対向車に対してはヘッドライトだけよりも目立ったはず。
 それにしても、雨は降り続くし、時折横風も強くて、煽られるのがちょっと困ったもんだ。 この先の風を読め!・・・って、意識を高めて、前方に見える木の枝の揺れ具合を見て、横風が強いと予想される場合は、セオリー通りに、ギヤを一段落とし、ニーグリップをしっかりして、肩と腕の力を抜いて走り抜けました。
 
 どのルートを選ぶのが良いか迷ったが、結局、松山自動車道へ乗って、今治市を目指すが、雨も風も止まず、ひたすら耐えて走るしかなかった。(妻もよく耐えてくれた。感謝)

f:id:Rider_Hide:20180504195335j:plain  少しお腹に暖かいモノをお腹に入れようと、伊予灘SAでホットコーヒーと四国名物のタルトなどで小休止(写真左)
 少し予定より遅れ気味だったので、宿へ「到着が17時頃になると思う」と電話を入れて再出発。

 雨は相変わらずだが、横風は今治小松自動車道に入った頃から弱くなり、心配した「しまなみ海道」の「来島海峡大橋」を渡るときに吹き流しが元気なく垂れ下がっているのを見てホッとした(笑)

 そして、無事17時ちょうどに本日の宿『千年松』へ到着。 なんとも皮肉なことに、この頃に雨は一旦上がった。(写真右)

 カッパを着ていても、先端からウェアに水が染みてきて、大変だったが、とりあえず着替えてお風呂へ。 そして、夕食で疲れた身体を癒やします 。

f:id:Rider_Hide:20180504195343j:plainf:id:Rider_Hide:20180504195347j:plain さすが、魚介類が新鮮です。“ほうらく焼”も“伊勢エビの味噌汁”も美味しい。 もちろん日本酒も癒やしには必須(^^;


【ツーリング最終日 5/3】
 さすがに、雨中ツーリングで疲れたので昨夜は爆睡したようだ(笑) 翌朝、目覚めると、雨の心配は無いが、風が昨日以上に強く吹いていた。

 当初の予定では渋滞の心配が少ないコース取りで、四国へ戻って、淡路島経由で帰ろうかと考えていたが、昨日は「大鳴門橋」が強風のためバイク通行止めだったし、今日は「小島坂出ルート」がやはり強風でバイク通行止になっている。
 もし、徳島まで行って、大鳴門橋明石海峡大橋が通行止めになったら困るしなぁ~ってことで、しまなみ海道尾道へ出て山陽道で換えることにした。

f:id:Rider_Hide:20180504195352j:plain 朝食を終え、出発準備の合間に少しだけ海と空を撮影。
 

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 このお店、自転車でしまなみ海道を走ったときには必ず?立ち寄るカフェですが、RTで妻としまなみ海道ツーリングした時にも寄って、珈琲をいただきました。

 さすが「サイクリストの聖地」だけあって、この日も自転車が多かったが、今日は風が強くて大変だろうな。サイクリストを見るとやっぱり「また、自転車で走りに来てみたい」と思うね。

 この後、尾道へ出て山陽道をひた走り、予定よりも早い16時に無事帰宅しました。 その後、私はちょっとGSを購入したディーラーまで所用ができて行ってきましたが。

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 今回の走行距離:約976km(上の地図には有明フェリー国道九四フェリーのルートも赤くなっていますが、両フェリーの距離は含んでません・・・って、当たり前か)

 ライダーの聖地である『やまなみハイウェイ』とサイクリストの聖地である『しまなみ海道』ツーリングも無事終えたので、自宅近くのおそば屋さんへ歩いて行き、打ち上げして今年のGWイベントが終了しました。
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  フェリーを入れれば4泊の九州ツーリングでしたが、懲りずにまた九州へ行きたいな。 次は雲仙か湯布院で連泊してノンビリするってのもありだな。 やっぱり、帰りもフェリーにした方が楽で良いか・・・。って当たり前か(^^;

 泊まりのタンデムツーリングは久しぶりで、雨にも降られたが、概ね良かった方だな。
 宿やフェリーを予約する頃に天気が分かれば、最高なんだがこればっかりは無理な話だねぇ〜。 さて、次の楽しいことを考えよう。