既に昨日の日記になりますが、記録として残しておこう。
Meet FUJIFILM in Kyoto「FUJIKINA 2017 京都」を見に行くついで?に、妻を誘って『豆雅傳』へ湯豆腐を食べに行きました。
お店がオープンする11時ちょうどに到着し、一番乗りですが、20分くらいしたらほぼ満席。
いつもながらリーズナブルで美味しい。昼間ですが、もちろん日本酒を付けました(^^;
上の写真の田楽は単品で追加してます。
お腹も膨れたので、ギャラリー巡り開始ですが、三条大橋近くに来たら、これまたいつものように『舟はしや』で五色豆が買いたくなる。 間もなく"節分"ですし。
"五色豆"と上の写真にある"福だるま"を購入
三条大橋から北山を望む。まだ雪が残っているが、ちょっと見えないかな。
1ヶ所目のギャラリー「ASPHODEL」を見て、2ヶ所目の「ギャラリー祥」向かう途中の一コマ。 この時期は"ぜんざい"も美味しいだろうな。
最後に「しまだいギャラリー」を見て本日の目的終了。 歩き疲れたのでカフェで小休止しようと、しまだいギャラリーからなら近い「月と6ペンス」へ久々に行ってみたが、あいにく満席で入れず。
やむを得ず、烏丸御池駅まで戻るときに偶然、妻が見つけたカフェ『さんさか』があったので、そこへ入ってみることに。
雰囲気は「月と6ペンス」に似ていて、静かで落ち着けて良かった。珈琲も美味しく、お代わりしちゃった。
一番最初のモノクロ写真にも写っているが、記念品の一つ。なんで花札もどきのシールなんだろう?(笑)
さて、気になっていたX100Tの後継機であるX100Fは、フォーカスレバーがが付いたり、ボタンが殆ど右側に来て使い勝手が向上しているな。
AFも早くなったらしいが、AFの迷いは減ったのだろうか?もっと色々なシーンで試さないとよく判らないか。
GFX 50sで撮影し、大きく引き延ばした作品は見応えがあった。さすがは中版の威力か・・・自分だって645Zを持っているんだから、あれくらいの作品を作って展示したいものだ。 このままじゃ、宝の持ち腐れで、豚に真珠だもんな(^^;